日常生活

Ninja400試乗

Ninja400に試乗した。ほんの10分くらいだけどVTRとの違いに驚いた。

軽い。クラッチ、ブレーキ、アクセルみんな軽い。
ハンドルも軽々、ヒラヒラと曲がる。

それに加えてフルカウルのせいか風を感じない。
おかげでメーターを見てやっとスピードがわかる。
VTRならメーター見なくても、風でわかるのに。

時代に取り残されていたように感じた。

これはこれで快適だった。Ninja650にも乗ってみたくなった。

大型二輪免許 取得

大型自動二輪の免許を取った。やはり、憧れていた。

高校生の頃からだから40年余りまえからの憧れだ。
これでバイク選びに制限がなくなった。

と言うわけで、CBR650FかNinja650に乗り換えようと考えている。
近々決めて、来年の4月にはどっちかに乗っているだろう。

VTRを選んだときにはもっと乗るつもりだったが、免許を取って気持ちが動いた。
昔からの憧れは押さえられないものだ。

VTRで一週間

6月3日にホンダドリーム千葉中央で受け取って家に向かった。
すぐに信号でエンストした。
走っても重い車体に、慣れないクラッチで面白くなかった。
家に着くまでに3回もエンストした。自転車よりずっと疲れた。

買って一週間。通勤に使って200Km走ったら最初の緊張がなくなった。
車より通勤が楽しい。帰宅は3回とも違うルートだ、自転車よりルートが自由だ。

まだ、右折発進は緊張する。
限界がつかめずコーナーで倒せないまま、意に反して外にふくらむ。
左の脇道に入るときにセンターラインを踏んでしまう。
下りのコーナーでは自転車の方がよほど快適で速い。

発進、停止は自然にできるようになったし、ニュートラル出すのも慣れた。

初日に感じた緊張が消えて自然に乗れるようになった。
カブのように気楽に乗れるまではまだ時間がかかりそうだけれど、先が見えてきた。

練習がてら大型二輪の教習に行こうと思う。これからが楽しみだ。

VTR250の理由

急ぐ旅をするわけじゃない。

峠に行ってステップ削って走る。仲間とツーリングに行く。高速使って遠出する。それぞれの楽しみがある。

やりたいのは、
国道や県道を走りながら景色を楽しむ。
町でうまいものを食べてまた進む。
あちこちで気まぐれに停まり、また進む。
そんな旅をする。

探したのは1,2週間かけて道行きを楽しむ道具だ。
楽に乗れて、丈夫なら、なおいい。

だから、
シートが低い
重量が軽い
低速トルクが厚い
こんな条件を満たすバイクを探した。

免許は400まで。

候補は、
セロー250
レブル250
CR400SF
VTR250

走るのは圧倒的にオフロードよりオンロードだ。
一般道を流れに任せて走る。
気ままに寄り道を楽しむ。
ゆっくり走ってもスピードを感じたい。

だからVTR。高速も走れるカブみたいだ。

バイクに慣れたら大型免許の教習に通う。新しいバイクが欲しくなる、かもしれない。
それはまた、その時に考えよう。

VTR250購入

昨日、バイクを受け取った。

いくつかの書類にサインし、取り扱いの説明を聞き、購入時のポイントでジャケット購入。これですべて手続きが完了。

30年ぶりのバイクに乗った。同じ2輪でも、いつもは10キロにも満たない自転車。バイクは250でも重い。またがって立つだけで力が入る。クラッチとブレーキの感覚を思い出すまで駐車場を周回した。3周して気分も落ち着いたところで店長に挨拶して店を出る。

道すがらあれこれと思いを巡らせた。これで旅に出る、来年5月が楽しみだ。

16才の夏、高校2年生の夏休み、佐原から能登の七尾まで行った。そのルートをもう一度走ろうと思う。40数年前に思い描いた将来と現実の姿を重ねて、人生を振り返るのもいいだろう。

あのときはツェルトとシュラフを積んで、小遣い1万円もらって出かけた。宿にもキャンプ場にも泊まれなかった。道ばたの空き地に野宿しながら旅をした。
犬の鳴き声やちょっとした足音に緊張しながら夜を過ごした。

食事も贅沢はできなかった。そば屋で迷っていたら、後から来た自転車乗りが店に入ってきて躊躇せず「カツ丼」と言った。いつかまねしたいと思った。

50ccのバイクじゃ車の流れに乗れず追い抜かれるばかりだった。夕暮れ時の碓氷峠をノロノロ上っていたら大きなバイクに抜かれた。あの時、もう一度もっと大きなバイクで来たいと思った。

疲れても好奇心で前に進んだ。

上高地の看板は何度も見たけれど行けなかった。能登半島の輪島まで行きたかったけど七尾で引き返した。渋峠を越えて草津を抜けたけれど素通りした。

やり残したことは多い。

あの頃には戻れないだろう。宿に泊まって、うまいモノを食って走る。時間もたっぷりあって行きたいところにも行ける。見える光景は違うだろう。それでも、バイクで同じルートを走れば16才の気持ちを思い出せるかもしれない。それが一番だ。

残り10年

 来年の3月末に定年だ。少しずつ体のあちこちにガタがきてる。腰はいつも痛む、疲労回復に時間がかかる、怪我の治りは遅い、体力は落ちた、おまけに記憶はたちまち薄くなる。老いは確実に進んでいる

 これでも健康だ。まだまだ生きられるが先は見えてきた。明日、明後日どうなるとは思わないが、永遠の命があるわけでもない。今の気力、体力が保つのは残り10年くらいだろう。そのつもりで生きていく。

 幸い当面の生活に困らない蓄えはある。来年の4月になれば時間ができる。そうなったらやりたいことは済ませるつもりだ。そのために準備をこれから始める。